TM NETWORK
宇都宮隆＆木根尚登＆小室哲哉
2006年1月
・「テレフォンショッキング」のコーナーゲストは野村義男さん、よっちゃんです。
よっちゃん御出演！と知った瞬間から、ウツの話題が何かしら出るのでは…と期待しまくり(^^*)
まずはU_WAVEのツアーポスターが登場して、ウツの名前が出たのでドキドキ（笑）
よっちゃんが「宇都宮隆」とポスターを指した時に、
タモリさんが「ウツ」とおっしゃったのが妙にウフフ〜ンな気分でしたわ（←意味不明だってば(ｰｰ;)）
タモリさんへのお土産に、よっちゃんが持ってこられたのが「ピーナッツ」。
「大好き」だとタモリさんがおっしゃっていた事を、ここではチェックしておきましょう？！！
・届いているお花の紹介では、奥まった所に「宇都宮」の文字発見。
「隆」は前のお花で隠れてわかりませんが、ウツだと思っておきました(^^*)
・よっちゃんの楽しいトークの後は、お友達紹介。
N「えっと、一緒にバンドを今やってるんですけども…」
高鳴る鼓動(^^*)
N「ポスターにもありますが…」
ワクワク！
N「え〜、U_WAVEというバンドをやっています。宇都宮隆さん。」
ありがとうございます〜！！期待を裏切らないよっちゃんに感謝m(__)m
T「宇都宮君、久しぶりだな…」
タモリさん、後ろのポスターを見ていました。
T「普段どうなの？宇都宮君は。」
N「楽しいですよ、すごく。」
T「よく喋るの？」
N「喋る喋る。」
T「あ、そぉ…」
N「うん。喋るしね、寂しがりや。」
T「あ、そうなの？」
N「どっちかって言うと寂しがりや。」
あ〜ん「寂しがりや」という単語に胸キュ〜ンな時に、モニタにウツの画像が出てきて、これまたキュ〜ン（笑）
N「「飲みに行こうよ」みたいな。」
T「誘うの？へぇ〜」
N「そうそう…イイ男じゃないですか。」
うふふ〜ん、そうなの。素敵なアー写なの〜(*^^*)
・「もしもし。」というウツの声が聴こえてきて、
受話器が戸部アナウンサーから、よっちゃんに渡されました。
N「ごしごし？」←え？（笑）
U「もしもし〜」
N「どうもどうも、どうもどうもどうも…」
U「もうすぐリハーサルだけど大丈夫？」
N「あ、全然曲覚えてない。」
T「え？」
U「あはははは。」
T「あるの？」
N「もうツアー、ツアーが始まるんで。」
T「あ、本当。」
N「えぇ。」
T「あららら。」
N「覚えなきゃいけない。」
U「お願いします。」
N「はい。頑張って覚えます。ちょっとタモリさんに替わります。」
U「はいはい。」
T「お久しぶりです。」
U「どうも、お久しぶりです。」
T「どうも。明日ですけど、『いいとも』大丈夫でしょうか？」
U「は〜い、大丈夫です。」
T「では、明日来てくれるかな？」
U「いいともっ。」
T「お待ちしております。」
電話の声だけでもドキドキさせてくれたウツでした。
そして“お友達”が誰なのか、それも気になりますよね〜
・12時8分、画面の「この後宇都宮隆が登場！！」の文字を見て正座しました（笑）
そして「テレフォンショッキング」のコーナー開始。
・T「6年ぶり…宇都宮隆君です、どうぞ！」
登場したウツは…サングラスもなくて、とっても可愛い(*^^*)
黒いニットキャップと、黒いトレンチみたいなジャケット？
中は何でしょ？Tシャツに柄物のベストみたいだけれど…よくわかりませんでした。
テロップ紹介は、
「宇都宮隆…1957年10月25日生まれ。東京都出身。
'83年に小室哲哉、木根尚登と“TM NETWORK”を結成し「Get Wild」などの大ヒットでカリスマグループに。
その後もミュージカル・書籍・写真集のプロデュースなど幅広く活躍。
現在、バンド“U_WAVE”で新たな境地を開くヴォーカリスト。」
でした。
・持参したポスターは、昨日のよっちゃんと同じU_WAVEのツアーポスターと、
他局ですが、ちょっとU_WAVEが絡んでいるんでという事で、『エンジェル・ハート』のポスターの2枚。
ポスターを貼ってもらう時、客席を見て「シーンとして…」とウツ。
こんな瞬間、どう盛り上げて欲しかったんでしょ（笑）
・大きな紙袋から取り出したお土産は、
『TM NETWORK tribute LIVE 2003』と『SPIN OFF from TM -tribute LIVE
2005-』のDVD。
そして『TAKASHI UTSUNOMIYA TOUR 2004 OVERTONE』のDVD。
U「と、3人組かな…TM。」と一言付け加えて『TM NETWORK DOUBLE-DECADE
TOUR"NET WORK"』のDVD（笑）
T「TM？」
U「はい……一応活動してるんで。」
T「活動してるの？」
U「はい。」
微妙なやり取りねぇ（笑）
続いて「これすごいんすよ。」と、ウツが出したものは、これまた他局関連ですが…
『シティーハンター COMPLETE DVD BOX(完全予約生産限定)』…32枚組。定価105,000円なりぃ〜〜
客席からも「欲しい」という声がありましたが、これ実は私も欲しいです(^_^;)ハハ
「後ですね、これ好きだって聞いたんで…」と取り出したのが、昨日と同じ「ピーナッツ」！（笑）
これには、タモリさんもニンマリされて、ウツも嬉しそうです。
ウツが4袋をドン！と積み上げた所で、「そんなにはいらない」とタモリさん(^o^;)
客席の笑いも取れて、ウツ的に、ツカミはOKって所でしょうか。
・届いているお花の紹介がありました。
遠目からでもハッキリわかるのは、哲ちゃん、木根さん、森雪之丞さん、土橋さん、HIRO。
仁志さん、上原さん、木佐さんなど巨人軍の方々や、
岸谷五朗さん、寺脇康文さんの名前もチェックできましたけど、他はよくわかりませんでした。
T「おぉ〜小室さん！」
ひときわ目立つ「小室哲哉」の文字は、タモリさんもスルーできませんよねぇ（笑）
U「だっはははは。」
T「やっぱ小室さん出しますよね。」
U「そうですね、最近会ってないですけどね。」
この会話で笑いが取れています（笑）
・よっちゃんからのメッセージは、
「また札幌のちゃんこ鍋を、たらふく食べに行きませう。」でした。
・電報が1通紹介されて、タモリさんがその電報をドラえもんに戻すのを、客席は静かに見守ります。
U「すごいですね、このシンと仕方は…」
T「大丈夫だよ、一応、一応ちゃんと観てますから。」
U「あ、そうですか。」
静かになるのを気にし過ぎよ、ウツ〜（笑）
・T「昨日よっちゃんに聞いたら、普段はよく喋るそうですね。」
u「よく喋りますね。」
T「喋るっていうイメージが無いんですけど、よく喋るの？」
U「あ、そうですか？」
T「喋ったら面白いんですよって。」
U「負けますね。よっちゃんには。」
T「え？よっちゃん喋る？」
U「よく喋りますね。機関銃のように。」
T「喋ってるの？」
U「自分でボケて自分でツッコんでますよ。」
T「ホント？はははは。二人いたらうるさいね。」
U「このメンバーで回ってるんで…大変なんですよ。」
ポスターを指しながらウツが話しています〜
ちゃんとポスターがアップになったんですよ！カメラさんgood job！！
T「あんまり趣味無いって聞いたんですけど。」
U「ははははっ、趣味無いですね、あんまりね〜、何かまぁ、あの巨人の…」
T「スポーツは好き？」
U「好きです。もう野球とか、サッカーとか。」
T「ほぉ、野球もサッカーも観るの？」
U「観ますね。で現地って言うかね？野球だったら東京ドームとか…」
T「行くんですか？」
U「行きますよ。」
T「へぇ〜」
U「あの、寺脇君と二人で行った事ありますね。」
T「へぇ〜」
U「はい。」
T「テレビでも、だいたい他のスポーツでもだいたい観る？」
U「だいたいもう、網羅してますね。駅伝から始まりましたよね？今年。」
T「おぉ！駅伝、駅伝観てた？」
ウツがニュっと笑顔になる瞬間って好きだわ〜(^^*)
U「観てました。ちょっと眠いんすけどね。…7時ぐらいに起きないとダメでしょ？」
T「俺、最初から最後まで観た事は無いんですよ。」
U「まぁ、スタートは8時過ぎかなんかなんですけど、きっと。でも7時ぐらいからドキドキして。」
T「スタートから？そんなに好きなの？」
U「好きですね。」
T「毎年、箱根駅伝観てるの？」
U「観てますね。」
T「へぇ〜飲まずに？観てるの？」
U「はい。」
T「え？往路も復路も観てるの？」
U「えぇ観て…二日…二日…」
T「二日観てるの？」
U「2日、3日ですよね。うん。」
T「へ〜、好きだね〜」
U「好きですね、スポーツね。やっぱスポーツで泣いちゃいますね。」
T「駅伝で泣ける？」
U「泣けますよ。え？…泣け…ないすか？」
駅伝をずっと観続けた事はありませんが…
駅伝を観ているウツを中継してくれるんだったら、二日間ともずーっと観ていられると思うわ私(^_^;)
T「え〜？今年、どこで泣いたの？」
U「あのほら…足を…ずっと痛めた…ね？コが…」
T「今年観てなかったんだ。」
U「あぁ、そうですか。
T「足を痛めたコが？棄権？」
U「いや、棄権しなくて、何とか、あの、完走はしたんですよ。そん時、ダァ〜って。」
T「順位を落として？」
U「はい。順位を落として。」
T「は〜。徳光さんと同じだね。」
U「えははははは。徳光さんより若いかな…もう少し…あ、でも、もう今年49ですね。」
T「え"ぇ〜〜〜？？？」
U「うん。」
T「若い49だね。」
U「そっすか…」
ウツが自分から年齢の話しに持っていくとは思っていなかったので驚きました。
箱根駅伝の中継で、3〜4年前にスーツを着て頭にロバのかぶりものをした人が、
選手と平行して一緒に走っている所を2年連続で観たという、
タモリさんの話しに笑いながら「それは知らないっすね。」とウツ。
・CM明け、「1/100舳への挑戦」にウツがトライ。
木根さんは無事ストラップをゲットしていますから、ウツも欲しい所です…よね？と勝手に思って観ていました。
U「ゼロ狙うといいんですよね？きっとね。」
T「うん…ゼロ狙わないとね。」
U「えっとですね、えっと…今年、入ってから、僕あれなんすよ、
マンションに住んでるんすけど、僕の部屋でちょっと事件が…ある事件があって…」
T「何？」
U「あの、コンセントが焼けちゃって煙りが出てすごかったんですよ。」
T「何で？」
U「で、119番回したんすよ。で、すごい…ま、大事には全然ならなくて、
来た時にはもう、ほとんど消えてたんですけど、でも台数とか、すごい来ちゃうんですよね。」
T「あ、すごい来るよ。」
U「消防車4台と…救急車とパトカーと、後何かそういう電気屋系の何かそういう…」
T「それ何で？ホコリがたまってたの？」
U「いや、何かね、エアコンの差してるコンセントが、違うコンセントだったらしいんですよ。
対応できないやつって言うか…」
T「あぁそう…」
U「で、それが、まぁよく持ったかなっていう感じでした。」
ウツ、落雷があったり、コンセントが焼けちゃったり、色々ありますねぇ（笑）
大事でなかったから笑っていられるけれど、恐いわ…気を付けてよ〜！！
U「それで煙りが出ちゃったんですけど、で！今年入って、119番回したっていう人。」
T「回した人、スイッチオン。」
U「どうかな…」
T「どうかな？」
残念！2人も119番しちゃってました〜
悔しそうに唸っているウツが可愛いです（笑）
U「うわぁ〜……あ、これ限定しようか迷ったんですよ。」
T「え？」
U「あの、119番でも、消防車を呼ぶのか、救急車を呼ぶのかで…」
諦めが悪いウツの為に、もう1度消防車を呼んだという人だけスイッチオン…1人だぁ〜！！（笑）
って事は、救急車を呼んだ人でも1人なんだけど…
すっごく残念そうなウツを観る事が出来たんで、嬉しいわ！？
・そしてお友達紹介です。
どなたに回っていくのか…ものっすご〜く興味があったんですけど、
思いもしない方に回りました。
U「えっとですね、友達って言うか、尊敬している女優さんなんですけど、あの…桃井かおりさん。」
T「桃井さんとは、おつき合い長い？」
U「長いですけど、会う機会は…」
T「そんなに？」
U「何回も会ってないですね。」
T「桃井さん…桃井さん久しぶりだなぁ。」
U「飲んでる時も、あんな感じで楽しいですね。」←飲み友達なのかしら？
T「そうそうそう、だいたいあんな感じだよね。」
U「はい。」
T「雰囲気変わんない。」
U「変わんないですね、あの人も結構喋る。」
T「喋る喋る。」
U「「あたしさぁ」って。」
ウツが桃井さんの真似？？と思った所で、残念ながら電話が繋がってしまいました〜
U「もしもし。」
M「もしもし、やっ、おっす〜」
U「どうも、お久しぶりです〜お元気ですか？」
M「うん、元気っすよ。」
U「今度、また是非…飲みに。」
M「うん。飲みましょうね〜」
U「は〜い。じゃぁタモリさんに替わります。」
M「は〜い〜」
T「も〜しもし。」
M「も〜しもし〜元気なの？タモちゃん。」
T「元気。元気そうですね。」
M「元気そうよ。ちょっと風邪移したいのよ。」
T「明日、大丈夫ですか？」
M「うん、行ってもいいわよ。」
T「あ、行ってもいい？じゃ明日来てくれるかなっ？」
M「いいとも〜」
T「お待ちしております。」
なんとな〜く、桃井さんって猫系？？と思って電話のお声を聴いていました。
ウツとはどんなお知り合いなんでしょ？ちょっと気になりました。
・日曜日の『増刊号』、忘れずにチェックしなきゃ！！
CM中のトークも放送してもらえると嬉しいな〜
・番組自体は生番組ですけれど、哲ちゃんはVで出演でした。
「芸能界の疑問・質問、すべてお答えしまSP」で、
「大木こだまひびきさんが、小室哲哉さん作曲で『チ』と言う曲を出しましたがキッカケは何だったんですか？」
という質問がありました。
CDリリースではなく、i Tunes Music Storeで配信されている曲で、
1月11日に配信開始され、いきなりベスト10に入っているという簡単な説明がありました。
そして『チ』のPV（？）みたいな…レコーディング風景だと思われる映像が紹介されました。
哲ちゃんが楽しそうな表情ね、この映像。
・芸能リポーターの駒井千佳子さんが、
哲ちゃんの自宅スタジオに出かけてインタビューした映像がオンエアされました。
まずは、駒井さんがスタジオ機材に驚いてみる…というお約束？（笑）
ずらりとラックに並んだキーボードの数13台。ギターが5本。
これを普通だと思うのは、長年ファンをやっているから？いや…普通でしょ？やっぱり(^o^;)
次に、ごく普通にドアを開けて哲ちゃんが登場しました。
Tシャツにパーカーにダメージジーンズ、で（名前はわからないけど）キャップといういでたち。
（最近ね…GUCCIのスーツを着ていた頃の哲ちゃんを懐かしく思うわ〜私(^_^;)）
K「何で、こんなに（キーボードが）あるんですか？」
T「元々は…今でもそうなんですけど、キーボードプレイヤーって言うかね、弾く人だったんでね。
最近は、皆さんコンピュータの中だけで作るって言うか、
弾けないくても別に音って言うか、曲作れますからね。
僕は弾かないとね、やっぱりダメなんですよ。」
K「全部これ、使い分けてるんですか？」
T「そうですね。」
k「音違うんですか？」
T「ん〜まぁ、一緒っちゃ一緒ですよね。」
思ってもみない所で、笑いを取りますねぇ、哲ちゃん（笑）
日本時間と、ロサンゼルス時間が表示されている時計がある事に気付いた駒井さん。
K「カッコイイ。」
T「カッコイイっちゅうか…1番（ロスに）連絡する事が多いんで…」
何かこう……久々に新鮮なインタビューです（笑）
・ようやく本題に入り、曲を作る事になったキッカケについて。
T「元々お笑いの方って言うか、芸人さんの、話しのグルーヴ感と言うか、ノリですよね、ノリで、
ラップ…あるじゃないですか。（お笑いで）人気がある方っていうのは、
何か共通したものがあるなっていうのを、ずっと思っていて、
どう音楽に乗せたらいいのかなと思ってたんですけど、
たまたまkeikoがですね、お笑いマニアだったんですね。
あのぉ、後で知ったって言うか、まぁ3年ぐらい前に知ったんですけどね、
で、こだまひびきさんに関しては、もう13年前から（keikoが）ファンだったんです。」
K「そこで小室さんも詳しくなって？」
T「まぁ、詳しくなったっちゅうか、まぁ何ちゅうかですね…
あぁ、これはいいな、やってみたいなって、うん。
単純にそれだけなんですけども。僕の曲に合うと言うよりは、何か、
こだまひびきさん達に、何か合いそうなものを作ってあげたいなっていう方が大きかったですね。」
哲ちゃんの「〜っちゅうか…」って…最近の口癖？
え？前からそうでしたかしら？？？
・最初のコーラス部分だけ聴くと、globeの曲に聴こえたと話される駒井さん。
えっと…私も思いました（笑）
哲ちゃんの音で、keikoさんのコーラス…そりゃglobeの曲に聴こえますよね。
T「13年前からぁ、せっかくファンだっていう部分で、
まぁ会えて、握手できて、カメラも撮ってもらって、
サインしてもらって、「チ」のステッカーもらって…まぁそういう感じですから、
なので、せっかくだから音で、共演してもいいんじゃないのっていう、まぁ、そういう話しですね。」
“globeのkeiko”ではなく、こだまひびきさんのファンであるkeiko…というスタンスでの参加のようです。
・大木こだまひびきさんとのレコーディングの話しをする哲ちゃんは、どこか楽しそうでした。
「こだまさん」「ひびきさん」と呼んでいるという哲ちゃんに、
駒井さんから「吉本的には、後輩になると思うので、「兄さん」ですよね。」と（笑）
そこで、スタジオのなるみさん、陣内さんへメッセージ。
T「おはようございます、小室です〜
え〜、なるみ姉さん、陣内兄さん、えっとぉ…
こだまひびきさんの、この『チ』ですね、是非聴いてみて欲しいですね。
あの特にですね、今ダウンロードなのでですね、
陣内兄さん、結構ハイテクじゃないですか、よく見てますけど、えぇ。
相当ハイテクな芸やってらっしゃるんで、もうダウンロードとか、お手のものだと思いますんでね、
あのぉ（ダウンロード）してあげて、皆に聴かせてあげて欲しいですね。
是非よろしくお願いします……兄さん、よろしく。」
J「あ〜、小室君も色々慣れてきたね。5年目やから小室君も。出だしん時は、よう喋らんかったけど。」
吉本所属の哲ちゃん、頑張りました〜（笑）
始終ニコニコしていて、可愛い哲ちゃんでしたね。こういう哲ちゃんも好きだわ。
まだ、大木こだまひびきさんとのコラボレーションは続いていくみたいですので、
これからどのような形になっていくのか興味があります。
しかし…この番組って、関西だけでなく、中部、関東でもオンエアされているんですね。
隙間に落っこちて観れない地域に当たっている事を、今回の放送で知ったの(;_;)