TM NETWORK
宇都宮隆＆木根尚登＆小室哲哉
2009年1月

・パーソナリティはGTPさん。
　ぴーさん、ひいさん、じんさんの女の子3人組。
　（合ってますか？合ってますか？（笑））
　この番組、よくわからないのですが、
　コンビーフを使ったレシピを石森いづみさんが紹介される番組？
　（合ってますか？合ってますか？（笑））　
　で、何でこの番組に木根さん？？(^o^;)
　
・とりあえず、GTPさんの区別がつかないので、全員「X」さんです…m(__)m

　「こんにちは〜」と登場した木根さん。
　GTPさんとは、初対面だそうですが、が！？
　なんと石森さんとはお知り合い！！

　X「石森先生、木根さんとは顔見知りという話しなんですが。」
　I「そうなんです。」
　K「はい。」
　I「木根さんのうちの、あの、お正月料理も、知っちゃってるんです。」←え？
　X「え〜〜？？」
　I「作った事があるんですね、昆布巻きを。
　　　すごい大きいんですよ、確か。」
　K「そうなんですよ、大きい昆布巻きなんですよ。」
　I「あははははは。」
　K「一口で食べられない、大きな昆布巻きで。」←でかっ（笑）
　I「それ、作らせていただきました〜」
　X「はぁ〜」
　K「ありがとうございます、その節は、ははは。」
　I「ありがとうございます。」

　X「木根さんも、じゃぁ料理には、
　　　結構拘りがあったりとかするんですか？」
　K「そうでもないです、あはははは。」
　X「あははは。」
　K「僕、作らないんで…あの、食べるには、拘りますけども、
　　　作れないんで、あんまり文句言えないですからね、ねぇ？」
　X「あはははは。」
　K「作らない人は、もう黙って、感謝しながら食べないと。」←偉い偉い（笑）
　I「お母さんは、すごくお料理、お上手だったみたいですね。」←ほぉ
　K「ははは、どうなんでしょうねぇ、まぁ…」
　I「美味しいもん、いっぱい食べてましたよね、はははは。」
　K「まぁそうですね、小さい時はね。」←(^o^)
　I「あはははは。」
　X「へぇ〜いいですね。」

　X「料理上手なお母さんに、負けないぐらいのお料理を、
　　　先生、何か紹介したいですね。」
　I「そうですね。」
　K「あぁ、もう是非。」
　I「何がいいでしょうかね、今年のテーマはね、
　　　お家ご飯をねテーマにしてるの。」
　K「あ〜」
　I「だから、お家で、お昼ご飯もちゃんと作って、
　　　それから夜ご飯もちゃんと作って、
　　　お家で食べようね〜っていうのが、テーマなんだ〜」
　K「なるほどね。」
　I「丼もの、どうだろうと思ってるんですけど。」
　X「いいですね〜」
　I「ふふふふ。」
　X「ちょっと親子の話しが出たんで、親子丼…は、鶏ですけど…」
　I「なるほど〜」
　X「それをコンビーフに代えてみるとか。」
　I「卵でとじたら仲良しだもんねぇ。」
　X「あ〜、そうですね〜」
　I「美味しいよね〜」
　X「美味しそうなのが出来そうですね。」
　I「私、考えよっと。」
　X「はい。」

　石森先生と木根さんがお知り合いだと言う事は、
　なんとなくわかりました〜ただ私、全くお料理がダメダメで、
　石森いづみ先生の事を、全く存じあげませんで（ダメじゃ〜ん）
　話され方が、小学校の先生みたいで、可愛いお声だったので、
　どんな方なのか、おもわず検索して納得してしまいましたわ（笑）

　『LUCY／木根尚登』

・木根さんからのライヴ告知があり、10分間の番組は終了(^_^;)

・この週のお料理は「コンビーフと卵の仲良し丼」と命名されました。
　レシピは川商フーズさんのHPでどうぞ。

・今週はどんなお話しでしょうね〜(*^^*)

　X「木根さんはミュージシャンとしては、もちろんですけれども、
　　　プロデューサーや小説家、音楽監督など、
　　　色々活動をされているという事なんですけど、
　　　やっぱり、そうやって色んな活動をしていると、いっぱい、
　　　発想とかアイディアを次々に出さなきゃいけない、
　　　お仕事だと思うんですけど、どういう時に出てきたりするんですか？」
　K「ま、でもやっぱり、遊んでるって言う言い方可笑しいけど、
　　　やっぱりリラックスして、色々ね、映画観たりとかね、
　　　散歩したりとかね、ドライブしたりとかね、
　　　色んな中で生まれるもんですよね。」
　X「じゃぁずっと、家にこもりきりというわけではないんですか？」
　K「机に向かって生まれるもんじゃないですよね。」

　X「そういう活動の源に、食事っていうのは、ありますか？」
　I「ははははは。」
　K「もちろん！！」
　X「ねぇ、それは…」
　K「3度の食事が無くてねぇ、それはどこも行けませんよ。」
　X「そうですよね〜」
　K「はいはい。」
　I「今年は、ご家族揃って皆でご飯、お家ご飯をと。」
　K「良いですね、それはね。」
　I「それがテーマなんですけどね、今年は。」
　K「ね〜、なかなか今ね、
　　　家族が揃って食べられるっていうの、無くなりましたからね。」
　I「そうですね。だから簡単に出来るっていうのは、1番いいんで、
　　　コンビーフを使って、なんか丼ものを考えたなーと思ってるんですよ。」

　思わず笑ってしまう程、スムーズな番組進行ですね(^o^;)
　木根さん、4人の女性に囲まれて「お〜」とか「へ〜」とか、
　こまめに相づちを打っていました（笑）

　『水色の服を着た娘／木根尚登』

・今週でゲスト出演も終わりです。

　X「あの、木根さんは、料理はなかなかしないっていう話しを、
　　　1週目の時聞いたんですけど…」
　K「はははは。」
　X「好きな食べ物、食べる方では、何か好きな食べ物とかありますか？」
　K「いやぁ、あの色んな物好きなんですけども…」
　I「くくくくっ…」←何かご存知ですか？(^_^;)
　K「中では1番、甘いもの、はははは。」
　X「あ？！甘いもの！」
　K「主食よりも、デザート系が。」
　X「あれぇ〜」←やや叫び？（笑）
　K「すっごい好きなんです。」
　X「気が合いますね。」
　X「そうですね。」
　X「デザートバイキングに。」
　K「デザートバイキング行った事ありますよ。」
　X「ホントですか？！！」
　K「あの…新宿の、ははははは。」　
　X「なかなかね先生、男の人で、甘いものが好きだっていう人は…」
　I「すごいすごい。」
　X「ね〜」
　I「じゃぁ、でも、栄養、バランス良く食べていただくために、
　　　ちょっと今の時間帯って、聴いていらっしゃる方、
　　　もうちょっとお腹空いてきてるものね。
　　　ランチ的に作られるんだったらば、中華丼なんかどうかなと思って、
　　　野菜も沢山、フライパン1つで出来るし。」
　K「あぁ良いですね。」
　I「これをコンビーフで作るとね、簡単なんだな〜また。」
　X「是非木根さんも、このレシピ、チャレンジしてみて下さい。」
　K「はい。」←ないない(^_^;)
　X「お願いしま〜す。」
　K「はい。」←絶対無い（笑）

　『色づく街に／木根尚登』

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